2010-11 AW コレクション

2010年2月25日 16:33


こんにちは、鈴木です。


さて、先々週から始まりました、2010 -11AW コレクション!
ニューヨーク・ロンドンと続き、そろそろミラノコレクションが開催されますね。


今回のニューヨークコレクションをみて驚いたのが、マーク・ジェイコブスでした。
今までの尖ったイメージが一変、グレートーンのニットや千鳥格子、ツイードジャケットなど、
クラシック感漂う、とても落ち着いた雰囲気のコレクションでした。

その他、全体的に優しくノスタルジックな雰囲気で、チェックやレトロな花柄、
素材もファーやニットなどが多くみられました。
昨年のAWのトレンドであった80年代の力強いイメージは感じられません。



企画課では、コレクションの柄やカラーをまとめたファイルを制作中です。
コレクションの雰囲気や傾向をわかりやすく感じとって頂けると思います。




さて、驚いたことがもうひとつ。

パリコレクションで活躍していたアレキサンダー・マックイーンの死去のニュースです。
もはや現代美術の作品を見ているかのような芸術的なコレクションを数多く発表していた、
あの天才的なデザイナーの突然の訃報は、衝撃でした。

私が一番印象的だったコレクションは2003年Spring-Summerコレクションです。
スクリーンに写し出された映像とショーのモデルたちがリンクして、3部構成のストーリー性のあるショーでした。
そのショーで出てきた、レインボーカラーのフリルのドレスは圧巻でした。


今後、デザインチームが引き継ぎ、3月に予定しているショーも開催されるということです。